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導入についての覚書き

↑:現実主義、ゲーム・データ主義、右派

1.命令型
 ミッションの性質が「仕事」。○○退治、○○探索など。
 組織に属しているPCに対して有効。
 PCの意に沿わぬ命令でもOK。自然でかつ無理が利くので、組織キャラは導入がしやすい。パラノイアだとか軍隊物など、全員同じ組織だったりすると楽。別組織だと協力しつつ競争になったりする。

2.依頼型
 命令型に似ているが、フリーランスでかつ専門家に対しての導入。PCに仕事の選り好みができることに注意さえすれば大抵導入はすんなりと運ぶ。
 おそらく最も使われている導入だろう。命令型と依頼型が大多数を占めているのではないだろうか。

3.同情型
 愛する者を守るため、信ずるものを救うため。ナイト属性に有効。
 魔物に襲われる寒村、レッガーに絡まれるマネキンなどに反応してもらう。あるいはPCの知人を襲ったり傷つけたりするのもあり。
 他の導入の動機付けの補強にも使われる。

4.巻き込まれ型
 事件現場に偶然居合わせたという導入。一般人PCなどに使うことが推奨されているが、逃げれば済んでしまう為に注意を要する。
 魔都で言うと、

 現実的に考えれば高校生が悪魔に立ち向かうのはおかしい。
 悪魔なんて危険なのは専門家が対処すべし。


 という考え方。専門家となると依頼型か命令型かということになる。
 物語では主人公は大抵一般人で巻き込まれ型からスタートするものだが、それ以降は他の導入型にシフトしていくことが多い。
 とはいえ、一話完結シナリオが多い場合は設定の蓄積がされにくいため、毎回巻き込まれ型になるケースもある(そして巻き込まれ以外に絡めることができないのだ…)。
 物語的に考えれば高校生が意を決し悪魔に立ち向かう姿は美しい。

5.自発型
 キャラクターに確固たる目的があり、GMのアプローチが無くても入っていくタイプ。自発的にパトロールしたり宝の地図を漁ったり、自発的に獲物を探したり、儲け話を探したり復讐相手の情報を探したり、ドラゴンボールを探したり、インドを目指したり、生き別れの恋人を探したりする。
 今までの経験からするとかなり少ない気がする。trpgの性質によるものだろうか。しかし応援していきたい。

 ちなみにこれが空回りするとGMから「うごかねぇ」「導入できねえ」「一体お前は何がしたいんだ!?」などと言われるので要注意。妥協は必要だ。

↓:理想主義、物語主義、設定主義、左派
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Comments

左翼代表です、こんにちわ。
「導入しにくい」と言われた私の高校生キャラですが、ぶっちゃけ友達が困ってて頼み込んでくれれば一発で導入完了なんですがね……。
かえって悪魔に遭遇しても自発的に行動するかは状況次第。
確かに高校生が悪魔に立ち向かうのはおかしいけど、キャラクターは一般人じゃないので。

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