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V:tRセッション「或るグールの末路」

#wod-jpにてVtRのセッション。STは教授で自分はPLとして参加。1vs1。PCはミトゥナ・ヴァイヤール
セッションログ
自分自身のログを読み返すのはなんというか…恥ずかしい。不思議な事にプレイ中は緊張感があまり無くて、代わりにニヨニヨ(・ω・ )していた気がする。 23:02 prof_ST: では
23:03 veiros: はい
23:03 veiros: 名前買えます
veiros is now called Mituna
23:03 prof_ST: ミトゥナがアブデュルハミドのグールとして血族社会に認知された頃から始めましょう
23:03 Mituna: はいな
23:04 prof_ST: ランケア・サンクトゥムは、ミサがあったり行事があったり、それから御主人様の個人的なお仕事も多いので
23:05 prof_ST: もし自宅で両親と生活を続けているとしたら、しょっちゅう夜出歩くことになりますね
23:05 Mituna: 悩むところですねorz<設定
23:05 prof_ST: どんな形で暮らしたいですか?
23:06 prof_ST: 両親との家庭生活を維持することも別に御主人様は止めないし
23:06 Mituna: 非常に悩むところですが、
23:06 prof_ST: 「そのうち黒ミサにご両親も、ふっふっふ」とか行ってるし
23:06 Mituna: 調教済みなら「好きな人が出来ました」と書き置きして家出ということで
23:07 Mituna: 学校にも行かなくなりました
23:07 prof_ST: 家出して一人暮らしをするもよし、アブドゥルの家に住み込むという選択肢もあります
23:07 Mituna: それなら住み込みで
23:07 prof_ST: 了解。
23:08 Mituna: (設定というものは都合により流動的です)
23:09 prof_ST: ではミトゥナは、前夜のパーティの気怠い余韻の中、王侯貴族が眠るようなベッドの上で眼を覚ます。隣には胸の上に手を組んで死んだように眠っている主人
23:10 Mituna: 「ん……」むくっと上半身を起こして
23:10 Mituna: 今何時だろう? 昼夜の感覚がおかしくなってきた
23:10 prof_ST: 無意識に首筋に手をやると、何の傷痕も残ってはいないけれど、何人に血を吸われたのか覚えていない
23:11 prof_ST: 気怠い快感をおしのけて時計を見ると、午前11時
23:11 Mituna: それを思い出してぞくっと身震いをしつつ
23:11 prof_ST: 背中の下でぬるぬると無数の蛇が這っている
23:12 prof_ST: 御主人様は蛇の上で寝るのが趣味なのです。
23:12 Mituna: 昼ですか。何か役目とかはありますか
23:12 prof_ST: とりあえずミトゥナの下敷きになっていたでかいアナコンダが
23:12 Mituna: 動物使役:蛇を取りたくなってきたw
23:12 prof_ST: 「腹が減った」と訴えんばかりの目でミトゥナを見つめています
23:13 prof_ST: 蛇の世話は当然ながら奴隷のミトゥナのお仕事です。
23:13 Mituna: 餌を取りにいきましょう
23:13 Mituna: 手を差し伸べて、自分に絡み付かせようと試みる
23:14 Mituna: そんな高度なことはできますk
23:14 prof_ST: 人慣れしているので、手を出せばすり寄ってきますが……
23:15 prof_ST: そうですね、機知+動物理解+2で。
23:15 Mituna: 「おいで……」
23:15 Mituna: 機知2+2-3
23:15 Mituna: -1か
23:15 Mituna: 3d10
23:15 [dice]: Mituna: 10(3D10: 5 2 3) = 10
23:16 Mituna: 失敗
23:16 prof_ST: では、すり寄ったついでにカジュアルに手に噛みつかれます
23:17 prof_ST: 向こうは遊びのつもりですがだらーりと血が出てます
23:17 Mituna: 「つっ……」痛みをこらえつつ餌場に移動と
23:17 prof_ST: 甘噛みなのでリーサルには数えないでおきましょう。
23:18 Mituna: 血を舐めて
23:18 prof_ST: 蛇の餌置き場は地下室のワインセラーの奥にありますが
23:18 Mituna: そろりそろり
23:18 prof_ST: 見た感じ、あまり残っていません
23:19 Mituna: 買い物だ。生活感溢れるゲームです
23:19 prof_ST: まあ餌置き場といっても生肉が入るサイズの巨大冷蔵庫ですよ?(笑)
23:19 prof_ST: たまに死体も入って便利です
23:19 Mituna: なるほど、素晴らしい
23:19 prof_ST: はい、お買い物です
23:20 Mituna: じゃあ買い物に似つかわしくない様なおしゃれな服を着て(表現判定省略
23:20 Mituna: 他に切れた消耗品が無いかざっとリストアップ
23:20 prof_ST: アブドゥルはミトゥナが奴隷になるはるか前からこの街で蛇を飼っていたので、どこで餌を調達すればいいかは教えてくれています
23:21 prof_ST: 色々あるね
23:22 Mituna: 食品は自分のものだけだろうから、重量物がなければそのまま出発しますよ
23:22 prof_ST: うん、ほとんどはグール用の生活必需品ですな
23:23 Mituna: 外の天気は晴れですか
23:23 prof_ST: アブドゥルは華僑が多い界隈の肉屋につてを持っていて、そこから餌用のクズ肉を買い入れてます
23:24 prof_ST: 良い天気ですよ
23:24 Mituna: 了解です
23:24 prof_ST: いまカーテン開けたら
23:24 prof_ST: 御主人様がいい感じで灰の山に
23:24 Mituna: 恐ろしい
23:25 Mituna: とりあえず買い物しましょう
23:25 Mituna: 「いつも有り難うございます?」とにこやかに
23:26 prof_ST: 主人「ああ、いつもの……」本名で買い物してる?
23:27 Mituna: うーん。普通に目立つと思うんですよ
23:27 prof_ST: なるほど、隠してもしょうがないと。そういえばモデルという設定もありましたね
23:27 Mituna: 本名でいきましょう
23:27 Mituna: そうですね。それは今でもやっているということで>モデル
23:29 prof_ST: 肉屋の主人はいつだって笑っているように見える糸目をミトゥナに向けて、「ミトゥナ小姐。そろそろ来る頃だと思って冷蔵庫に用意しておいたね」
23:29 prof_ST: 巨大な肉切り包丁をまな板の上に放り出し、血塗れの前掛けで血塗れの両手を拭く。
23:30 Mituna: 血にちょっとぴくっと反応しつつ
23:30 Mituna: 「あ、はは、よろしくです」
23:31 prof_ST: 「奥の冷蔵庫ね。ついてくるよろし」
23:31 Mituna: ついていきましょう。
23:32 Mituna: 知り合いなのであまり警戒はしてません
23:33 prof_ST: 「ところでお嬢ちゃんの写真を雑誌で見たよ。娘が買ってきた奴ね。やっぱり実物のほうがカワイイけどね」
23:34 Mituna: 「そうですか? 有り難うございます」と主人の顔を見る
23:34 prof_ST: 奥の業務用冷蔵庫を開けて、何のどのへんの肉やら判然としない生肉の入った無数の透明ビニル袋を見せる。
23:35 Mituna: 「…わあ」
23:35 prof_ST: 「で、いくつ必要ね?」
23:36 prof_ST: たぶん、ミトゥナの両手では持ちきれそうにない
23:37 prof_ST: 主人もそれを察してか、「なんなら、配達ついでにお家にトラックで持っていってやってもいいけど……」
23:37 Mituna: うーん。とりあえず持てるだけもっていこうかなと思いつつも
23:37 Mituna: ではその言葉でぱっと顔を輝かせて
23:38 Mituna: 「ごめんなさい、お願いできますか?」
23:38 prof_ST: 「お得意さんは特別ね。……でも、配達料金は別にもらうね」
23:39 prof_ST: 〈沈着〉+〈共感〉
23:39 Mituna: 堅忍の事かしら...
23:39 Mituna: 冷静か
23:39 Mituna: 2+2
23:39 prof_ST: ああ、冷静のほうで
23:39 Mituna: 4d10
23:39 [dice]: Mituna: 25(4D10: 3 6 7 9) = 25
23:39 Mituna: 1成功
23:40 prof_ST: ふむ。じゃあ、そう言った肉屋のおっちゃんの目が好色そうにきらりと光ったのに気がついた
23:41 Mituna: 「配送料金ですか…あいにく、商品代分しか持ち合わせが無くて」
23:41 Mituna: 「どうしましょう? 私に出来る事ならお手伝いしますが?」
23:42 prof_ST: 「いつもニコニコ現金払いがうちのモットーね。でも……手伝ってくれるというんなら……
23:42 Mituna: と、ゆっくり近づきながら
23:43 prof_ST: ふむ。いちおう、イニシアティブを振りましょうか。
23:43 Mituna: 6です
23:43 Mituna: 6d10
23:43 [dice]: Mituna: 36(6D10: 9 1 5 3 9 9) = 36
23:43 Mituna: 3成功?
23:43 prof_ST: いや
23:43 prof_ST: イニシアティブ修正に1d10を足します
23:43 Mituna: すみません
23:44 Mituna: 6+1d10
23:44 [dice]: Mituna: 6+8(1D10: 8) = 14
23:44 prof_ST: 肉屋のInitは4なので
23:44 prof_ST: 1d10+4
23:44 [dice]: prof_ST: 10(1D10: 10)+4 = 14
23:44 prof_ST: おや、タメだ。
23:44 Mituna: 同値ですね
23:44 prof_ST: 敏捷はそちらが高いので、そちらから。
23:45 Mituna: Majesty-Aweで
23:45 Mituna: 肉屋には抵抗しません
23:46 Mituna: 瞳に暗い炎を灯して魔力のスイッチオン
23:46 prof_ST: Aweの発動ロールをどうぞ。
23:47 Mituna: 自分の外見が肉屋好みなら10で
23:47 Mituna: 1d10
23:47 [dice]: Mituna: 6(1D10: 6) = 6
23:47 Mituna: 10d10
23:47 [dice]: Mituna: 43(10D10: 1 3 2 10 5 2 8 5 2 5) = 43
23:47 Mituna: 1d10
23:47 [dice]: Mituna: 3(1D10: 3) = 3
23:47 Mituna: 2成功
23:47 prof_ST: OK
23:48 prof_ST: 肉屋はズボンのチャックに手をかけて何か言いかけたが、そこでミトゥナの魔性の美しさに魂を抜かれたように茫然と立ちつくす
23:49 prof_ST: 「しゃしん……おなじ……」
23:49 Mituna: ではすっと近づいて腰に手を回しまして
23:49 Mituna: 「……優しくしてください」と囁く
23:50 Mituna: 周りだれもいないよね。いてもいいけどとか思いながら
23:50 prof_ST: いないね
23:51 Mituna: とりあえずされるがままに店主との親交を深めるんですがw
23:51 prof_ST: 数分、だろうか。数十秒だろうか。肉屋はようやく頭を振って脳味噌をまとめなおすと「何袋必要か教えるね。トラックに積むから」
23:52 Mituna: 取り敢えず一週間分くらい貰っておきましょう
23:52 prof_ST: なにか口の中でぶつぶつ言っているが、ともかく何袋か冷蔵庫から出して配送トラックに積み出し始める。
23:53 prof_ST: 「ミトゥナ小姐だから特別ね。次から配送料金をもらうからね」
23:53 Mituna: 自分の力の威力を目の当たりにしてどきどきしています
23:54 Mituna: 「はいな」
23:54 Mituna: 「また、すぐですよ」
23:55 prof_ST: 表のトラックのほうに行った肉屋の主人が「あっ、こら、また!」と怒鳴り声をあげている
23:55 Mituna: なんだろう、冷蔵庫に用はないのでとりあえず表へ
23:56 prof_ST: じゃあクズ肉の袋をつかんだ小汚いガキが路地裏に走り去っていくのが見えた。
23:56 prof_ST: 去りしなに、なぜかミトゥナのほうを睨みつけていったような……
23:56 Mituna: ストリートチルドレンという奴ですか
23:57 prof_ST: 「最近、しょっちゅうなんだよ」肉屋の主人がぼやく
23:57 Mituna: 一人で?
23:57 Mituna: 「それは、大変ですね」
23:57 Mituna: 「お知り合いですか?」
23:58 prof_ST: 「ああ。積み込みの隙をいつも狙われるね。だから、配送には料金とることにしたよ」
23:58 prof_ST: 「この辺でしょっちゅう見かけるガキだが、名前はそういえば聞いたことないね。ま、浮浪者の名前なんか聞きたくもないね」
23:59 Mituna: それはアナコンダの危機かもしれないw
0:00 Mituna: 「ふうん…」と思案しますが
0:00 prof_ST: 「まったく、けだものしか食わないような肉を何に使うのか。気味悪いね。ミトゥナ小姐も買いに来るときは用心するね」
0:01 Mituna: 「はい、有り難うございます」と礼を述べつつ
0:01 prof_ST: 「なんなら、電話で注文してくれたっていいね。わしは……ときどき小姐が顔見せてくれたほうがうれしいがね」
0:02 prof_ST: まあそういうわけで、蛇の餌は無事に冷蔵庫に収まりました
0:02 Mituna: 屋敷に戻りましたか
0:02 prof_ST: 途中で何かすることがあるなら、申告をどうぞ。
0:03 Mituna: そういえばご飯食べてないので
0:03 Mituna: 中華街なら飲食店一杯あるだろうと
0:04 Mituna: さっきの浮浪少年を探しつつ(必死に探す訳ではないですが)、飲食店で軽いものを
0:04 prof_ST: うん、色々あるよ。中にはテンプラとギョウザがハイネケンと一緒に出てくるようなところもあるけどね(笑)
0:04 prof_ST: 〈機知〉+〈調査〉マイナス1で判定をどうぞ。
0:05 Mituna: 2+1-1
0:05 Mituna: 壊滅的な成功率なので意思力使用
0:05 Mituna: 5d10
0:05 [dice]: Mituna: 28(5D10: 6 2 6 7 7) = 28
0:05 Mituna: なむ
0:05 prof_ST: あらら
0:06 prof_ST: それじゃあ、さっきの少年の姿は見あたらなかったが、うろうろしたおかげで今まで入ったことのない美味しい店を見つけた
0:06 Mituna: それは素晴らしい
0:07 prof_ST: なんとまともな炒飯が作れる!
0:07 prof_ST: まあ、それは冗談として。
0:07 Mituna: まあ、特に用事はないし、帰りましょう
0:08 prof_ST: ひとつ気づいたのは、貧しい界隈だけどさっきの少年みたいにボロボロの汚い格好したストリートキッドはそううろうろしていないってことだね
0:09 Mituna: なるほど、目立つわけですね
0:09 prof_ST: 目立つ。
0:09 Mituna: 自分を睨んでいたように思えるんですが
0:09 Mituna: なにか覚えはありますかw
0:09 prof_ST: それは間違いない。
0:09 prof_ST: 顔に見覚えはないね。
0:10 Mituna: 最近気持ちのいい事をしすぎて記憶が曖昧
0:10 prof_ST: ああ、ひとつだけ――
0:10 prof_ST: その少年が目立つのはね
0:10 prof_ST: 白髪なんだ
0:10 Mituna: はい
0:11 Mituna: 珍しい
0:11 prof_ST: たぶん、もとは黒髪だったんだろうけど
0:11 prof_ST: まるで老人のようにほとんどが白髪になってる
0:11 prof_ST: それで目を引いたんだね
0:11 Mituna: (…………)
0:12 prof_ST: ひひひ。思いあたること、ある?
0:12 Mituna: どうなんでしょう
0:12 prof_ST: まあ、肉屋の主人が運び込んでくれた餌を、まるで昨日一日なにも食っていないかのようにがっつく蛇たち
0:12 Mituna: 無言で見つめてみる
0:12 prof_ST: 昨日だってランケアの正餐とかでたらふく人肉食ったのにさ。
0:13 prof_ST: そうこうしているうちに日が暮れて、御主人様が起き出してきます
0:13 prof_ST: 御主人様は早起きなのです
0:13 Mituna: それは一大事
0:14 Mituna: 衣装をチェックしつつご挨拶に
0:14 Mituna: 「御主人様……」と、礼
0:15 prof_ST: 「おお、私の小さなミトゥナ。可愛い蛇たちの世話をしてくれていたんだね。昼間は眠るしかない身では、自分でやろうにもなかなかままならぬ。プリンセスにさせるような仕事ではないとはわかっているが、ね?」
0:16 prof_ST: 身仕舞いをしながら「いつもの煙草を持ってきておくれ」
0:16 Mituna: 「いいえ御主人様。ミトゥナは貴方様のお役に立てられて幸せです」
0:16 Mituna: では幸せ一杯で煙草をもっていきましょう
0:17 prof_ST: では膝の上にキングコブラをはべらせ、目覚めの一杯をふかしながら
0:17 prof_ST: 「昼間には何か変わったことはなかったかな、私のプリンセス?」
0:18 Mituna: 私の様子がおかしかったのかな?とか思いつつ
0:19 Mituna: 白髪の浮浪少年の話をしましょう
0:19 Mituna: 「…人間では食べられませんよね」
0:21 prof_ST: 「さあ、どうかな。人の血以外のものを食さなくなって、そういうことをとんと忘れてしまった」
0:21 prof_ST: 「しかしおまえのことを睨んでいたとは穏便でないね。私にはむしろそちらのほうが気になるよ」
0:22 Mituna: 「いやな予感がします。御主人様…」
0:23 prof_ST: 「……ミトゥナ。念のため、趣向の違う服を何着か用意させよう。当分、外出するときはそちらを身につけなさい。プリンセスの趣味には合わないかもしれないがね」
0:24 Mituna: 「はい、喜んで」なんだろう。拘束服じゃないよね?でもそれもいいかもとか思いつつ
0:25 prof_ST: ジーンズとか活動的な服装ですね。あと靴も走りやすいローヒールとかスニーカー
0:26 Mituna: 久しぶりに普通の服を見た気がします
0:27 prof_ST: 「もしかしたら、服装でおまえを見覚えているのかもしれんしな。取り越し苦労ならよいが」
0:27 Mituna: (…何か心当たりでもあるのかな?)
0:28 prof_ST: む、1時間といいつつ1時間半か
0:28 Mituna: とは思いますが口には出さない
0:28 prof_ST: ちょいと巻きましょう
0:28 Mituna: はいw
0:29 Mituna: その格好をしてしばらく生活をしましょう
0:29 Mituna: 掃除が楽になったかもしれない…
0:29 prof_ST: うん
0:30 prof_ST: 掃除をしたあとで服の埃を払う手間がはぶけるね(笑)
0:30 Mituna: あと、鏡を見てしまった時の硬直時間が少し減りましたw
0:31 prof_ST: 硬直するんですか(笑)
0:31 Mituna: それはもうw
0:31 prof_ST: そんなこんなで1週間が過ぎました。御主人様もことさら意識して外に出るような用事は言いつけなかったんだけど、ランケア・サンクトゥムの深夜のミサにはさすがに出なければなりません
0:33 Mituna: それは自分もお供できますか
0:33 prof_ST: Tシャツにジーパンで教会に行くわけにもいかないから
0:33 prof_ST: いつもの格好に戻ることになるけどね。
0:33 Mituna: では水を得た魚のようにドレスアップしましょう
0:34 prof_ST: もちろん「首輪」も?
0:34 Mituna: あの不老少年のことは気になりますが、それ以降なにもなかったし
0:34 Mituna: 所有物であることを表す意味があるなら付けて
0:35 Mituna: 多分正式な時にはいつも付けているかと
0:35 prof_ST: なるほど。
0:35 Mituna: 普段から付けるのは窃盗万引きのたぐいが怖いですがw
0:36 prof_ST: では、〈機知〉+〈冷静〉で判定してみてください
0:36 Mituna: 「…お待たせして申し訳ございません御主人様」
0:36 Mituna: 3+2
0:36 Mituna: 5d10
0:36 [dice]: Mituna: 25(5D10: 7 5 3 3 7) = 25
0:36 Mituna: とろい子だ…
0:37 prof_ST: 「やはり、おまえにはそれが一番似合うな」とでれでれしながら手を取って深夜の街路へ。
0:37 prof_ST: 道は静まりかえっている
0:38 prof_ST: が、教会の前に、ボロの塊のようなものがうずくまっているのが見えた
0:38 Mituna: !
0:38 Mituna: 「あれは…?」
0:39 prof_ST: アブデュルは無言でミトゥナを左腕に抱き寄せる。
0:39 Mituna: 抱き寄せられつつ、そちらの方を見ます
0:40 prof_ST: ボロの塊とみえたものは、動くこと自体が苦痛な老人のような仕草でゆっくりと立ち上がり――
0:40 Mituna: ひんやりした御主人様が素敵
0:40 prof_ST: その仕草ではらりと身体を覆っていた襤褸が落ちて、半白の髪が顕わになる。
0:41 prof_ST: 先週、肉屋でミトゥナを睨んでいた浮浪少年だ
0:41 Mituna: 「…あの少年です。御主人様…」と
0:41 Mituna: 二人を見比べる
0:42 prof_ST: 驚いたことに――先に口を開いたのはアブデュルのほうだった。
0:42 prof_ST: 「――ディラン」
0:43 Mituna: (ぎゅ)
0:43 prof_ST: 少年の容姿でありながらおそろしく嗄れた声で、ディランと呼ばれたそれは答える。
0:44 prof_ST: 「お久しゅうございます……御主人様」
0:45 prof_ST: 「もはや貴様に私をそう呼ぶ資格はない」
0:45 Mituna: なにか恐ろしい波動が背筋に走る。会話を聞き漏らさないようにじっと聞いてみる。
0:46 prof_ST: 少年はミトゥナのほうを血走った目で睨みつつ「なるほど……新しい玩具を手に入れられたのですね」
0:46 prof_ST: そして首輪に気づくやいなや、凄まじい怒りの形相になって
0:47 Mituna: 睨みつけられて、びくっとして御主人様を抱きついて、余計に怒らせる
0:47 prof_ST: 「ぼくのものだ! それは――ぼくの――ものだ! 御主人様はぼくの――」
0:48 Mituna: 「…違います。御主人様は誰のものでもありません」
0:50 prof_ST: 「憐れな、綺麗な、お人形。飽きたら捨てられる運命とも知らず。その琥珀の首輪がもと僕のだったことを、御主人様は話してくれたか?」
0:51 Mituna: 「いいえ、でもそんなことは重要ではありません。この首輪はもともとオスマン帝国の姫君のもの」
0:52 Mituna: 「その姫君がどこでどうしているかなんて知りません」
0:52 Mituna: 「貴方と御主人様との間だって知りません」
0:54 prof_ST: 「うまく丸め込んでいますね、御主人様。しかしその娘が閨房の外で何の役に立つのです。僕は、あなたに捨てられた後、心を入れ替えて暗黒神の御使いにお仕えすることを学びましたよ――ほら」
0:55 prof_ST: 地面に落ちた襤褸がもぞもぞと蠢きだして、小さなアオダイショウやらなにやら蛇が無数に這い出してくる
0:56 Mituna: どうしよう
0:56 prof_ST: アブドュルは動かない
0:57 Mituna: 御主人様の様子を伺いつつ
0:58 prof_ST: 「僕はもう、蛇に怯える愚かな子供じゃありません。だから、もういちど、あなたの聖餐を――」一歩、アブドュルのほうに踏み出した膝がくずおれて、蛇を踏みつぶしながら前のめりに倒れる
0:59 Mituna: むう
0:59 prof_ST: 「心配するほどのこともなかったな。見ておきなさい」アブドュルはミトゥナに囁く
1:00 prof_ST: 「あれは御主人様の言うことを聞かなかった、悪い子の末路だ」
1:00 Mituna: 頷きつつ
1:00 Mituna: 彼を見やる
1:01 Mituna: 駆け寄って、看取ってみたいけども、御主人様が望んでいないならここで見ている
1:01 prof_ST: 駆け寄ろうとするならアブドュルは止めないよ。
1:02 Mituna: いえ、ここで見ています
1:03 Mituna: 「……さようなら」
1:04 prof_ST: ディラン少年はなおも肘で這いずるようにアブドュルに近寄ろうとするが、力尽きて地面に突っ伏す
1:05 prof_ST: その肉体がみるみる鼻を突く悪臭を放ちながら腐敗していく。
1:05 prof_ST: ふつうなら灰になるところだが――彼の衣の下には蛇がいた。
1:05 Mituna: 目をそらさずによく見ておきます
1:06 prof_ST: そう、一週間に一度、肉屋からかっぱらう程度のクズ肉ではとうてい満腹できない数の蛇たちが。
1:06 prof_ST: あとには骨しか残らなかった。その骨も
1:06 prof_ST: ぱらぱらと灰になり、風に吹き散らされる
1:07 Mituna: 「……」
1:07 prof_ST: 「――150年ほど前に飼っていた子でな」アブドュルがぽつりと言う。
1:08 Mituna: (1857年)
1:08 Mituna: 「…はい、御主人様」
1:09 prof_ST: 「悪い子ではなかったが、何度教えても、暗黒の神の教えをどうしても受けいれられなんだ。それでは私の用が足せぬ」
1:09 prof_ST: 「私の用が足せなくなると、ああなる」
1:09 prof_ST: 「たとえおまえのような可愛いプリンセスでも、だ」
1:09 Mituna: 頷きます
1:10 Mituna: 「はい、どうか…どうかお傍に」
1:10 prof_ST: 「覚えておきなさい。ランケアの坊主はこんな説教は決してしてくれないからな」
1:10 prof_ST: あとは襤褸切れに目もくれず、ミトゥナの腰を抱いて教会の階段を上がっていく。
1:11 Mituna: 続きましょう
1:11 prof_ST: 折しも、〈真夜中のミサ〉を告げる最初の鐘が鳴った刻限だった
1:11 prof_ST: はい、ということで脊髄反射なのでここまで
1:11 prof_ST: お疲れ様でした
1:12 Mituna: お疲れさまでした
1:12 Mituna: はぁはぁ
1:12 Mituna: 脊髄反射でこれはスゴイですね
1:12 prof_ST: 肉屋で止めておくべきだったのに、色気を出したので冗長になりましたね
1:12 prof_ST: 最後はNPCどうしのかけあいになってもうしわけなかった
1:13 Mituna: いえー
1:13 Mituna: 一応しゃべりましたし
1:13 prof_ST: いちおう、シナリオフックとして
1:13 Mituna: 私は三代目なのかなーとか
1:14 prof_ST: ・あの少年はアブデュルのライバルに利用されている
1:14 prof_ST: ・少年の家には蛇がてんこもり
1:14 prof_ST: ・独立グールとしてかつかつ生きてきたが限界に達したので主人に泣きつこうとしている
1:15 prof_ST: とか考えましたがそちらに足が向きませんでした
1:15 Mituna: いえいえ
1:15 prof_ST: では、いったんログ切ってUPしますので
1:15 Mituna: ぷれいやーとして実際背筋が凍りますw
1:15 Mituna: はい
1:15 prof_ST: 落としますね。
Mituna is now called veiros
prof_ST がチャンネルから退室しました
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