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カウナス戦役 - 10

 この世界に迷い込んだ少女が、数日して解ったことが一つ。
 この侯爵領は見えざる緊張の帳で包まれている事。

 会議が終わると日は沈み、すっかり夜となっていた。夕食はサンドイッチで済ませてはいたが、侯爵とルベルにはまだ仕事が残っていた。
「…おや」
 執務室の前に白の姫が待ち構えていた。侯爵の姿を認めるとつかつかと歩み寄る。ルベルが笑いながら会釈した。
「クラウス様。まだお仕事終わらないの?」
「侯爵様は多忙な身でね」
 ルベルの持つ書類の束を示して侯爵は苦笑した。
「…今日はこの仕事で終わりだが」
 執務室への扉を開き、侯爵が囁いた。
「先に休んでいなさい」
 ネージュが頷くと、扉が閉じた。一人残された彼女だが、自室には戻らなかった。

 侯爵が叛乱の計画案を書き終えたのは深夜だった。普段どおり寝室の扉を閉じ、そのまま上着を脱いでベッドに向かうと、いつかのように袖を掴まれた。
「ネージュ、鍵はかかっていたはずなのだがね?」
 侯爵が振り向くと、月灯りしかない暗い部屋で赤い瞳が輝いていた。
「クラウス様。なんだか疲れているみたい」
「そう見えるかね?」
「…はい」
 侯爵がベッドに腰掛けるとネージュは袖を離し、侯爵に身体を預けた。見るものが見れば恋人同士に見えるだろうか。
「確かに今日は、少し疲れたかもしれないな。お前にそうまで言われるとは情けないことだ」
「…これから何が始まるの?」
 ネージュは言ってから後悔し、目を伏せた。自分は侯爵を困らせるために来たのではない。
「何も、心配することはないよ」
 侯爵はネージュの長い銀髪をいとおしげに撫でた。
「私の力を、クラウス様に分けてあげたい」
「その言葉だけで」
 十分だと言おうとしたが口には出さなかった。ネージュは幸せそうな寝顔で半ば眠りに堕ちていた。
「…おやすみ」
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諸君私は懐かしいものが好きだ

■YouTube 映像の世紀 第五章 世界は地獄を見た
http://www.youtube.com/watch?v=CAlP4GKRoIk&mode=related&search=
子供の頃に見たときはよく解らなかったが改めてみると…人類ってスゴイネ。

■SRC -Simulation RPG Construction-
http://www.src.jpn.org/
5年位前にやりこんでた。まだあったんだ…。

アイデアメモ

■防御判定改定案
【問題点】
 避けキャラは避けしか行わず、受けキャラは受けしか行わない。
 結局のところ選択の余地が無い。
【原因】
 体勢という概念が無い。

【案A】-----------------------------------------------
 [敏捷×2+運動Lv]を回避率、[敏捷×3+白兵Lv]を受け率にし、出目が回避率以下なら回避、受け率以下なら受けとする。

回避率最大:(敏捷18+瞬速6)×2+運動Lv6=54%
受け率最大:(敏捷18+瞬速6)×3+白兵Lv6+盾10=88%

…だめぽ(゚Д、゚)

【案B】-----------------------------------------------
 [運動%/3]を回避率、[白兵%/2]を受け率にし、出目が回避率以下なら回避、受け率以下なら受けとする。

回避率最大:(敏捷24+運動Max73)/3=32%
受け率最大:(体格24+白兵Max73)/2+盾10=58%

低め。これなら回避率+10、受け率+10してもいいか。最大42%/68%。

==========================================================
■縁故ルール改定案
1.クヴェルへの縁故は魅力の縁故枠に含めない
 減らせないという特徴上の措置。

2.クヴェルへの縁故が6になると悪魔化判定
 クヴェルへの縁故上昇はプレイヤーの判断のみ。

3.悪魔or魔族への縁故が6になると魔族化判定
 悪魔に負けたら…ゴニョゴニョ。

カウナス戦役 - 9

 窓の外は黒雲が空を覆っていた。今は小雨だが遠雷の音も聞こえてくる。密談日和ですな。とルベルが笑った。
 老侯爵はあまり感情を表す性格では無かったが、そういう捉えかたもあるか、と素直に感心した。
「黒鳩殿との交渉は?」
「ええ、全て滞りなく」
 胸を張るルベル。出費は痛いが、数千人分の武器を調達したのだ。滑稽な肉の塊とも評される彼だが、侯爵はルベルを信頼していた。
「密輸網にも意外な使い道がありましたな」
 ルベルの不正正当化に生返事をして侯爵は円卓の反対側を見た。ルベルとは好対照のすらっとした青年がそこにいた。
「リューゼル。徴兵の準備はどうなっている?」
「各農村への布告は完了しました」
 農村の現状を再確認した彼の表情は暗い。
「予定通り来週には第一団が編成される見込みです。そしてそのほとんどが、…覚悟はできています」
「そうか…。それでいい」
 侯爵は六千人の名前が書かれた徴兵票を眺めた。来るべき時が近づいている。来週には帝国に反旗を翻し…あの第四軍と、ベルトリッチと戦うのだ。
 訓練も十分でない民兵、最も実戦経験豊富な指揮官が三十年前に武官だった自分…状況は嫌でも彼を悲観的にさせた。
「帝国と皇叔軍の動きはどうなっているんでしょう? 第四軍は動きが無いようですが」
 リューゼルが問う。
「お互い足場を固めているようですな。叛乱軍は皇帝軍との衝突は避けて中立化した第七軍管区に攻め入っている様です」
 鼻をほじりつつ、ルベルが答えた。本当に貴族なのか疑いたくなるような男である。
 侯爵は立ち上がり、窓を見やる。ガラスの窓の外は雷雨だった。
「この戦乱、恐らく一年や二年では終わらぬだろうな…」

カウナス戦役 - 8

「体制を打破する方法は一つしかありません」
「それは?」
「反乱です」

 リューゼルはゲーベンバウアー侯爵の副官としてカウナスを回っていた。徴兵令とそれに伴う領主達の説得である。既に侯爵とルベルの手により、四万人分の徴兵名簿は完成しつつあった。
「ずいぶんと、物々しくなりましたね」
 カウナスの首府ビリニュスの市街に、第四軍の憲兵達をよく見るようになった。徴兵に関して警備の強化という名目だが、本音は監視と威圧だろう。
 近隣のタリン州では大規模な暴動と苛烈な鎮圧が起こったという。彼らは罪人として最前線に送られるのだろう。

「ご帰還をお待ちしておりました。リューゼル様」
「そう畏まらなくてもいいよ」
 侯爵の侍従が館へと迎え入れた。歴史を感じさせる古い館。リューゼルは侯爵の執務室の位置は知っていたが、見慣れぬものを見て足を止めた。
 バルコニーから外を眺める白い少女。ドレスを纏い、侍従までいるということは高貴な人なのだろうか。この館には無縁そうな存在に惹かれ、彼女に声をかけた。
「何を見ていらっしゃるですか?」
「いえ…きれいだなって」
 少女が振り向いた。視線が合う。赤く濡れた瞳に理想的な造形の、ぞっとするような美少女だった。
「…姫には敵いませんよ」
 内心の動揺を隠しつつ、常套句を使う。常套句だが本心だった。
「姫?」
 少女は艶然と微笑み、胸の前で手を合わせた。
「姫に見えます?」
 堪りかねて侍従が前にでた。
「リューゼル様。このお方はネージュ・レヴィ=ブリュール様。侯爵様の妾姫でございます」
 …妾姫?
 あのご老人が?
「ネージュ様。リューゼル様はクラウス様の副官でございます。つい先ほど視察よりお戻りになられたとか」
「リューゼル・ケーニヒスベルガーです。ネージュ様」
 優雅に一礼する。
「姫と呼んでください、リューゼル様」

【ホントに】メイドtrpg【やるの?】

オンセサークルで誘われた。めいどさんをするtrpgらしい。
ルルブ持ってないよ。入手先は知ってるけど…
まあ、さいころ振るだけでいいとのことでキャラメイク。

23:48 (uni) ではまずは属性を振るのだこれは1d6を2回だから2d6だな
23:48 (veiros) いえっさ(゜Д、゜)
23:48 (veiros) 1d6
23:48 (kuro_Dice) veiros -> 1D6 = [6] = 6
23:48 (veiros) 1d6
23:48 (kuro_Dice) veiros -> 1D6 = [1] = 1
23:49 (uni) ヒロインでロリ
23:49 (veiros) Σ(゜Д、゜)

23:57 (uni) 次は服、髪、瞳の色を決めますので、2d6を3回お願いします
23:58 (veiros) 2d6
23:58 (kuro_Dice) veiros -> 2D6 = [2,1] = 3
23:58 (veiros) 2d6
23:58 (kuro_Dice) veiros -> 2D6 = [2,1] = 3
23:58 (veiros) 2d6
23:58 (kuro_Dice) veiros -> 2D6 = [1,5] = 6
23:58 (uni) 服と髪が紫、瞳が茶色ですね
23:59 (veiros) ふぉぉ(゜Д、゜)正統派萌えな予感

00:00 (uni) 2d6を2回お願いします
00:01 (veiros) 2d6
00:01 (kuro_Dice) veiros -> 2D6 = [6,4] = 10
00:01 (veiros) 2d6
00:01 (veiros) でりゃー(゜Д、゜)
00:01 (uni) おう、モンスター
00:01 (kuro_Dice) veiros -> 2D6 = [3,3] = 6
00:01 (uni) そしてロボット
00:01 (veiros) もんすたーろぼっと(゜Д、゜)
00:01 (uni) モンスターの部分は1d6をお願いします
00:01 (veiros) 1d6
00:01 (kuro_Dice) veiros -> 1D6 = [2] = 2
00:02 (uni) ゾンビ・ミイラ(w
00:02 (veiros) きたああああ
00:02 (veiros) グールとか
00:02 (yumemi) ロボットでゾンビって、何w
00:02 (uni) フランケンがイメージされた(w
00:02 (veiros) ホムンクルスとか
00:02 (veiros) そこらへんですね
00:02 (veiros) 人造人間(材質死体

00:04 (uni) 次ぎはメイドウェポンを決めます、2d6をどうぞ
00:05 (veiros) 2d6
00:05 (kuro_Dice) veiros -> 2D6 = [6,1] = 7
00:05 (uni) 何か召喚するらしい
00:05 (veiros) ぞんびかw
00:05 (yumemi) どんなロボットだよw
00:05 (uni) アンデッドを召喚するロボット

00:06 (uni) 2d3をどうぞ
00:06 (veiros) 2d3
00:06 (kuro_Dice) veiros -> 2D3 = [3,3] = 6
00:07 (uni) 恩返しをする為にメイドになりました
00:07 (veiros) ふぉぉ(゜Д、゜)
00:07 (uni) ご主人様が蘇らせたんだろうか
00:07 (veiros) 多分

00:08 (uni) ストレス爆発表なのでもう一度2d3をどうぞ
00:08 (veiros) 2d3
00:08 (kuro_Dice) veiros -> 2D3 = [2,1] = 3
00:08 (uni) いじめ、他のメイドを執拗にいたぶるそうです
00:09 (veiros) ぉぉぉぉぉ(゜Д、゜)

00:09 (uni) 次は特殊能力です
00:10 (uni) 熟練か根性で1d6をお願いします
00:10 (veiros) 熟練で
00:10 (veiros) 1d6
00:10 (kuro_Dice) veiros -> 1D6 = [1] = 1
00:10 (yumemi) メイドパワーメイドパワー
00:10 (yumemi) ピッキング…w
00:10 (uni) ピッキング(w
00:10 (veiros) ピッキング(゜Д、゜)

00:11 (uni) 後は、トラウマ表だな
00:11 (uni) 2d6をどうぞ
00:11 (veiros) 2d6
00:11 (kuro_Dice) veiros -> 2D6 = [2,3] = 5
00:12 (uni) なんだって!?
00:12 (uni) 自殺歴あり
00:12 (veiros) なんということだ
00:12 (uni) つまり1回自殺して死んだけどご主人様がよみがえらせて恩返しでロボなんだ
00:13 (veiros) このゲームの恐ろしさを思い知った(゜Д、゜)

00:14 (veiros) 名前はヴィルヘルミナです(゜Д、゜)
00:15 (uni) まぁ、そんな風に結構ぶっとんだメイドばかりが出来るゲームです


ぶっ飛びすぎだ。

【maje】Whispers of the Dark終了

プレイ時間7時間半という持久戦。眠かったかもしれない。
前半は上手く回らずヤバイと思ったが、後半はPLも乗ってきた。
シナリオは典型的な殺し合いシナリオ。魔法系キャラの脆弱さを再認識。まあ状態異常魔術に出番があったことは良かったかもしれない。

しかし難しいと感じたのは、「状況把握」→「腹の探りあい」→「因縁」→「クライマックス」という流れが、オンセという時間的制約によって、「状況把握」→「腹の探りあい」→「時間切迫・クライマックス」になりかねないことかな。
全員が真相にたどり着くまで情報収集シーンをするわけにもいかない。

今さら三国志7



後漢末期の武将、瞑呂須。山賊あがりの武断派だが政治能力も高い。
呂布に仕え活躍するがAI呂布の無定見な連続出兵には疑問に思っていた。
で、劉備に捕まる。強いよ劉備。

AI武将がガンガン出兵して勝手に勝ったり負けたりするのでノンリセットプレイはきついよ( ´ー`)

【ルール改定】ツール強化

【結論】
ツールは万能。お値段3p。出目80以上で破損。
破損状態でも発動率半分で使用可能。

これで魔法系が大幅強化か。
ソードワールドのメイジスタッフな感じだな…

ルーマニア1949




米ソ両国が枢軸を挟撃し、ベルリンを陥落させたことでWW2は終結したかと思われた。しかしそれはWW3の幕開けでもあった。

…米・英を主軸とし、独残党と伊を従えた連合軍と、ソビエト・トルコ、そして我がルーマニア軍はドイツの地でWW2の惨禍を上回る最終戦争を行った。
米ソ両軍の核攻撃が互いの師団を蒸発させ、V2ミサイルと戦術爆撃機の群れが交通網を寸断する。戦場となったドイツの復興は絶望的だろう…
1948年にはモスクワに核を積んだV2ミサイルが飛び、市街を蒸発させた。しかし地下シェルターに籠もりながらスターリンは戦争を継続させた。
我がルーマニアは枢軸に属していたが、独立と引き換えに共産軍に参加していた。しかし精鋭歩兵を中心とした我が軍はアメリカの百を越える戦車師団によって阻まれ、防戦や支援攻撃が精一杯だった。
幸い制空権は我が方にあったが、V2ミサイルを迎撃することなどできない。兵士達は核の炎におののきながら戦い続けた。
だが米ソのほかにオーストラリア・イギリスも核弾頭を研究しており、それが完成すれば共産圏は焦土と化すだろう…

デスクトップバトン




■OSは何?
WindowsXP pro/sp2

■これはあなた個人のパソコン?職場や家族共有のパソコン?
個人パソコン

■この壁紙は何?どこで手に入れた?
myキャラのイメージ。
入手先:http://cassis.moo.jp/

■壁紙は頻繁に変える?
頻繁に変えるが殆ど萌え系。

■デスクトップのアイコンの数はいくつ?
35

■ファイルやショートカットがゴチャゴチャしている、許せる?
×。以前のパソコンがゴチャゴチャして収拾つかなくなった。

■何かこだわりはある?
効率的、機能的

■今回、このバトンが回ってきてからこっそりとデスクトップを整理した?
いらんショートカットを3つほど削除。

■最後に『この人のデスクトップを覗きたい』という5人
ビヴ・ロスト
埜乃一人

AARマルチプレイルーマニア編




枢軸:ドイツ、イタリア、ルーマニア
共産:ソ連、トルコ
連合:アメリカ、フランス、オーストラリア

1936年:枢軸に加入。技術提供を受ける。
1937年:ソ連が中華民国を併合。
1938年:ヒトラーにブルガリア侵攻を打診するが却下されたので枢軸から脱退。ブルガリアに侵攻しそのまま併合。また、ドイツのオーストリア併合後、ハンガリーに侵攻&併合。
1939年:好戦性が高まったソ連にユーゴスラビアとギリシアが単独で宣戦布告。共産トルコに迫るが、横からルーマニアが宣戦布告。バルカン全土を制圧する。イタリアとの歩調合せのため枢軸に復帰。
1940年:ドイツがフランス本土を制圧。さらにブリテン島を制圧。
1941年:バルバロッサ。イスタンブールを落とすがアメリカの介入とソ連の防戦により攻勢頓挫。
1942年:ジブラルタル、スエズを枢軸が制圧。ソ連がインドを制圧。
1943年:ソ連、連合が日本を挟撃。アメリカが日本を併合。
1946年:三勢力にらみ合いの末に枢軸が挟撃(´;ω;`)
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