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Luna Fantasya - 2 終了

【反省点・改善案】
1:金属鎧の魔法抵抗率
現状は前衛が物理・魔法療法に強く、後衛が両方に弱い。
前衛は物理防御、後衛は魔法防御に強いほうがいいのではないか。
後衛がプレート着るのも美しくないし。

2:即死回避
ピアチェがファンブル(アーマー値無視)+ダメージ88点で即死。
即死はゲーム的にまずいので対策の必要あり。

3:連絡不届き
まあ前日には確認しないとね。
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ヴァンパイア ザ・マスカレード購入

今さら感が否めないが日本語版購入。五千円也。
子供の頃買えなかったファミコンソフトを大人になってから買うような気分だわね。
世界感について当時ほとんど理解できず、大学でも数回プレイしただけ。ルール周りはそれほど難しくはなさそうだが…。対象年齢高いわ( ;´ー`)

魔都東京200X

【オンセにて】
PCがLv25×3。気がついたら魔界。都市の支配者堕天使アザゼルの下で元に戻る方法を探すが、アザゼルの愛人サキュバスのご機嫌を損ねドッペルゲンガーを差し向けられる。撃破するが元の世界へ戻る方法を知る人物が狙われるので急いで追いかける。国津神の隠れ里だったがサキュバスに魅了されたオオナムチの巫女と戦う羽目になる。

【合宿にて】
PC7人の大所帯シナリオ。テロリストのアジトを強襲。
以前から天使をやってみたかったので天使キャラ。Lv26。アクアンズ+フレイミーズ=エンジェルというお手軽合体。
しかし名前が「天草」からノリで「赤熊露助」に変更。ロシア人ハーフで怪しげな社会主義者に。
しかし天使という設定も一度合体すると激変するんだろうなぁ。

カウナス戦役 - 7

 メーメルはカウナス侯爵領の北端に位置し、クラル海に面する小規模な港湾都市である。
 昼間は酒や穀物、家畜などの出荷や積み下ろしで賑わうこの港も、深夜には人影は無く、今は波の音だけが響いていた。
「誰にも見つかっていないだろうな?」
「ご安心を。官憲は買収済みです」
 その港を歩く二人の男。傲岸な声の肥満の男とそれにおもねる痩せた男。ルベル・ゲーリング男爵とその家臣だった。
 波止場に用意されていた小船に男爵が乗ると、家臣のほうは櫂を漕ぎ出した。男爵のほうは懐からパイプを取り出すと燐寸で火を点し煙を吸う。
「まあ、金で得た味方は金で裏切るがな…」
 誰にともなく呟く。笑う男爵とあだ名されたルベルは、今夜は珍しく笑っていなかった。


 暗夜、小船の行き着いた先には小さな島嶼に黒塗りの大型船が停留していた。四本の帆柱に不気味な黒い鳩の紋章が揺れる。
「来たわね、…船沈まないかしら」
 小船が近づくと舷から商人風のトーガを着た女が身を乗り出した。クラル海の密貿易と海賊を手がけ、黒鳩と称される豪商ロリエ。
「遅い!」
 ルベルはそう叫ぶと、降ろされた梯子を苦労してよじ登り、甲板に転がるように乗り込んだ。
「すみませんねぇ。ちょっと時化に遭ってね。まあ不可抗力ということで」
 ロリエは羽毛の扇を仰ぎつつ非難を流す。
「あんた本人が来るとも聞いてなかったしね」
「フン、まあいい。物を見せてもらおうか」
「はいな」
 水夫に指示を出すと、ロリエはルベルを船倉に導いた。

 刀剣、棍棒、連接棍、戦斧、歩兵槍、鉾槍、弓矢、拳銃、小銃。
 矢と火薬。鉛の弾丸。ところ狭しと並べられた武具の山。
「…辺境産にしては、それなりに使えそうではないか」
 ルベルは拳銃を手にとって品定めをした。帝国でも火器は使われるが、西方のカスティリアも良質な鉄と火薬が取れ、その技術は帝国に匹敵するという。もっとも、この時代の火器は命中性や速射性に問題が有った為に主要兵器には成り得なかったが。
「何しろここ五百年くらい、必ず何処かで戦争してるからねぇ。まぁツールのほうはちょっと都合つかなっかたんだけどね」
 大きな木箱に腰掛けながらロリエが言った。
 俗に辺境諸国と呼ばれる大陸西方には主要産業が略奪という部族や国も存在した。帝国や魔族領域のように政治的な統一とは縁遠い地域だった。
「五百年戦っても統一できんのか。呆れた君主たちだな」
「ま、そのおかげで、私達は飯が食えるんだけどね」

 一通りの検分と目録の確認を終え、ルベルは甲板に出た。夜の海に浮かぶ密輸船。気分次第では海賊船にもなるという。
「まあ物は悪くない。買おう」
「まいど」
「一ヶ月以内にもう五隻分な」
「あら。戦争でもするつもり?」
「余計なことは気にしなくてもいい」
「…あっそう」
 やれやれといったゼスチャーの後、ロリエは脳内の算盤を弾いた。互いに互いを金の亡者と軽蔑しあっている仲だが、支払いについては信頼があった。というより、それだけの関係かもしれない。
「いいわ。でも一ヶ月以内というのには色をつけて貰うわよ」

カウナス戦役 - 6

 ゲーベンバウアー侯爵は疲れていた。彼はもともと執務は代官に任せることなく自分で執っていたし、数字と感情を刷り合わせる能力に長けていた。そして何より領民を愛していた。
 一通りの書類を決裁すると、彼は窓から見える天気の変化に目を凝らした。
「…雨か」
 このところは彼の感情を表すかのように天気は曇りがちだった。農作物の為には雨は欠かせないが、侯爵には天の涙を連想させた。

「…お目覚めになられました」
 執務室に入ってきた侍従が囁いた。侯爵は一瞬何のことか解らなかったが、すぐに銀髪の少女を思い出した。降りしきる雨の中、屋敷の庭の中で気を失っていた少女を使用人が発見し、保護したのはつい昨夜のこと。
「お呼び致しますか?」
「いや、わしが行こう。倒れていたものを呼びつけるわけにもいくまい」
 また問題が起きなければいいが。彼は悲観的に思案した。


 部屋の中には青のドレスを着せられた美姫が使用人に髪の手入れをされていた。まだ十五、六といった歳の頃だが、物憂げな表情で姿見を眺める様はぞっとした色気を醸し出していた。
 使用人達がうやうやしく礼をして部屋を去る。
「名は、なんと言う?」
「茜です。山下茜…」
 珍しい名だな。と、尤もな感想を抱きつつ。
「そなたの家は?」
 彼女は暫く逡巡すると逆に問うた。
「ここは、何処なんですか?」
「ベイロス帝国のカウナス州。領主であるわし、クラウス・ゲーベンバウアー侯爵の屋敷だよ」
「今は、西暦何年?」
「西暦? …帝国暦では1025年の10月だがね」
「…これは夢?」
「現実だ」
「そうですか…」
 ではなぜ言葉が通じるのだろうか?
「…多分、家はもう無いです…」
 まるで別の世界から来たかの様な受け答えだな。
 空は暗く、雨音がさらに激しくなった。
「…では、家に帰りたいのかい?」
 茜姫ははっと侯爵を見やった。縮こまるように身体を抱くと、半ば目を逸らしつつ答える。
「いいえ」
「何故?」
「元の家には、居場所がありませんから」
「そうか」
 白い髪に白い肌、そして赤い瞳の白子。迫害されて育ったのだろうか?
 だが興味を惹かれたのも事実だった。本来ならそんな余裕は無いのだが、侯爵は少女を傍に置くことに決めた。
「安心するがいい。今日からここがそなたの家だ」
「良いのですか? 置いていただいても…」
 問題ない。と言おうとして侯爵は思案した。問題は有った。この娘が漁色家のルベルの目に留まることは確実だ。
「…そうだな。わしの愛妾ということにしておこう。それならば誰も手出しはできぬ」
「…愛妾?」
 その言葉は十五歳の彼女の精神に、劇薬のように作用した。言葉の意味を知らぬほど子供ではない。権力者の愛人。椿姫。日陰の恋。背徳の響きが彼女に染み込み、変質させていく。
「有難うございます。えっと…」
「クラウス・ゲーベンバウアーだ。侯爵と呼ばれている」
「はい。クラウス様」
 礼儀作法の心得など無い様子だったが、ドレスの裾を摘まんで優雅に一礼した。不安げな表情は消え、代わりに寂しげな笑顔が浮かんだ。
「ネージュとお呼びください。クラウス様」
「ネージュ?」
 雪という意味か。
「茜という名前は捨てました。ここにいるのはクラウス様の愛妾です」
「親に頂いた名前を捨ててよいのか? 唯一そなたが、元の家にいたと証明するものだぞ」
「…構いません」
「ではわしは覚えておこう。ネージュよ」
「はい。クラウス様」
 侯爵が窓際に立つと、雨音は次第に止み、雲の間から弱弱しい秋の陽光がのぞき始めた。そうだ、止まない雨は無い。
 ルベルやリューゼルにどう説明しようか…。と思案に暮れていると、ネージュに腕を取られた。
「キスしてください」
 じっと瞳を見つめながら、身を寄せて囁く。
「…キス?」
 四十も歳の離れた娘に手をつけるつもりなど無かったのだがね。
「愛妾になる儀式です」
 甘い花の香りがふわ、と顔にかかる。
「ファーストキス」
 侯爵は姫の片に手をかけた。

カウナス戦役 - 5

 彼女が目覚めると、そこは貴族の屋敷を思わせるような調度の部屋だった。
「あれ…?」
 ベッドから上半身を起こして周りを伺う。絨毯。暖炉。窓からの光。小鳥の声。
 小柄な少女の身体を包むのは薄絹の黒い夜着。良く解らないが絹なのだろうか。
「夢…?」
 またベッドに横になると、彼女はここに至る経緯を記憶の中から探し始めた。
 自慢の豪奢な銀髪が顔に掛かる。夢ではないようだが思い出すことも出来ない。
「まるでお姫様みたい」
 環境を分析してそう感想を漏らす。お姫様。夢の職業だ。職業かどうかは別として。
 ベッドから這い出して、高級そうなスリッパを履く。窓の傍には薔薇が活けてあった。薔薇そのものは彼女にとってもそれほど珍しいものではなかったが、彼女は魅入られるようにを手に取った。
「きれい…」
 品種などの知識は無いが、鮮やかな赤と甘い芳香は高貴さを伺わせた。
 しかしふと振り向いた視線の先で、彼女は見つけてしまった。電流が走ったかのように、身体が震える。手から薔薇がぽろりと落ちていく。しかし彼女は視線を離せなかった。
「これが… 私?」
 彼女の目に映るものは古びた等身大の姿見と、同性ですら魅了しかねない美少女だった。
 …そういえば髪の量が増えた気がする。妖しく輝く赤い瞳。透き通るような白い肌。夜着一枚の姿が酷く扇情的なものに感じられた。爪の色が銀色に染まっているのに気づき、彼女は自分を抱きしめた。
「…胸まで大きくなってる」
 まるで自分の身体でないかのように、彼女は困惑した。鏡の中の自分も困惑している。鏡の中の少女は美しい姫君だった。やがて姫君は妖艶な笑みを浮かべて言った。
「可愛い。素敵よ茜」
 それは自分の声だったのか他人の声だったのか。恐怖が精神を襲い、彼女は気を失った。

【日程調整】Luna-2 / wis【確認】

【Luna Fantasya - 2話】使用ver2.4.3
9/22(金)21時? PL:黒、霧、熊、天

【Whispers of the Dark】使用ver2.5.1
10/7(土)21時? PL:黒、茂、凪、(麺)
・夢使い/村の少年/村の農家/黒騎士 暫定。

クヴェルルール

■クヴェル
クヴェルが一般のアイテムと違う部分は次の通りである。
▼破壊不能
クヴェルは絶対に壊れない。捨てたり売り払ったりしても運命に導かれて所有者の下に戻ってきてしまう。この運命から逃れることは出来ない。
また、クヴェルへの縁故を削減することは出来ない。
▼特殊能力付与
魔法ルール参照。特殊能力を持ち主に与える。その代償は所有者のL.P。
また、クヴェル所有者はデフォルトで夜目が利くとする。
▼運命操作
%判定ダイスを振った後、クヴェルへの縁故を1点増やすことで、ダイスの1の位と10の位を交換することが出来る。
ダメージダイスならば2Dの小さいほうの出目を6にすることができる。
▼破滅
クヴェルへの縁故が4を越えた所有者は何らかの外見的変化を起こすことになる。
詳細は相談にて決定。服の中に隠す等ができるレベルの変化とする。
クヴェルへの縁故が6に達した所有者はクヴェルに魂を喰われることになる。
そのまま死ぬか発狂するか悪魔化するかはマスターの裁量とする。



…運命操作…ヒーローポイントになっちゃった_| ̄|○
これは暫定的ルールとしよう。

魔族領域設定

帝国・辺境の南方に位置する大国。帝国建国戦争後に22の悪魔が盟約を結び結成した。
悪魔達(暫定的に22パワーズと呼称する)はそれぞれ大アルカナを名乗り、属性を暗示しているとされる。
人口の1%が魔族であり、残りの99%の人間達を分断しつつ支配している。悪魔・魔族は基本的に人食いであり、巨大な人間農場という側面もある。
魔族は基本的に不死であり、代替わりしない。盟約により同士討ちは禁じられ、主人には逆らうことが出来ない呪いに縛られているため、政変などは起こっていない。
帝国とは建国以来からの対立があり、その長い歴史で何度も衝突している。現在は小康状態にあり、皮肉な事ながらお互いに最大の貿易相手となっている。

政治体制としては22パワーズの共同運営の中央政府がいて宰相は人間。
22パワーズにはそれぞれの領地と自分を崇める降魔教団を持つ。
降魔教団は信徒に魔法を授け、麻薬の栽培や暗殺者養成や美女狩りなどを行う。中央政府は領地に逃げ込まれた犯罪者を追えないし、教団の敷地にも入ることが出来ない。
問題があれば政府は22パワーズに報告し、22会議で決定する。
政府は治安維持部隊しか認められず、原則魔法も禁止されている。

身分制度があり、上級市民は政治と経済。下級市民は手工業と農場の管理。農奴が、農業と餌。
内訳は1%魔族、3%上級市民、27%下級市民、69%農奴。

首都はボスポラス。海峡を挟んだ世界最大級の都市である。
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